発達ゆっくりの息子、療育の待機児童になる。
こんにちは、ゆうり(@simplehumble11)です。
今日はミニマルライフや節約身の丈暮らしとは関係のない、我が息子の話になります。
我が息子は現在1歳10か月。
発達がゆっくりめです。

2回目の親子教室に参加した際に、療育の見学に行くことに決めました。
今日はミニマルライフや節約身の丈暮らしとは関係のない、我が息子の話になります。
我が息子は現在1歳10か月。
発達がゆっくりめです。

2回目の親子教室に参加した際に、療育の見学に行くことに決めました。
スポンサーリンク
簡単に説明しますね。
「親子教室」は自治体が主催しています。
「教室」という名はついていますが、子どもはとにかく楽しく遊ぶだけです。
親は心理士さんや保健師さんに抱えている心配や悩みを相談したり、アドバイスをもらったり出来ます。
「療育」は医療と教育が合わさった言葉です。
発達に遅れや凸凹がある子、その可能性がある子が受けます。
医療と専門的な教育機関が連携して、多種多様なトレーニングが行われます。
生活における困りごとの解決や社会自立、より制約の少ない生活を送れるようになることを目指しています。
見学した施設は明るい雰囲気で。
カリキュラムも息子に合っている感じでした。
場所は実家と我が家の間くらいにあって、通いやすいです。
施設の代表の方、保健師さんと共に、息子の現状などについてお話をしました。
ここ1か月で語彙や出来ることが急増した息子。
代表の方の反応から察するに(明言はされていません)
息子は【ただ発達が遅れているだけ】と【発達グレーゾーン】の間なのかなと感じました。
でも、感情が高ぶると人をつまんだり噛んだりするなど、生活における困りごとはあります。
「幼稚園や保育園など集団生活にスムーズに入っていけるようにここで療育を受けたい」とお伝えしました。
ただ
ただね
療育、定員いっぱい (´・ω・`)
このままだと空きが出るのは来年度4月とのことでした。
保健師さん曰く「どの施設も定員いっぱいで、他では見学すら受け入れてもらえない」と。
この施設の見学も、保健師さんが無理を言ってねじ込んだ感じでした。
やり手の保健師さんでありがたいです…
ということで、息子は療育の待機児童になりました。
私が代表の方・保健師さんと話している間、息子は場所見知りせず、施設の方とボールプールや滑り台などで遊んでおりました。
保健師さん曰く「もしかしたら8月の夏休み終わりで空きが出る可能性もありますから」と。
でも、日々の生活で出来ることに取り組み、気長に待とうと思っています。
息子の成長の経過や療育については不定期に記事にしていきます。
息子の記事が実例として、いつかどなたかの参考になれば…とも思っています。
ここまで読んでくださって、ありがとうございました。
クリックしていただけたら励みになります!

「親子教室」は自治体が主催しています。
「教室」という名はついていますが、子どもはとにかく楽しく遊ぶだけです。
親は心理士さんや保健師さんに抱えている心配や悩みを相談したり、アドバイスをもらったり出来ます。
「療育」は医療と教育が合わさった言葉です。
発達に遅れや凸凹がある子、その可能性がある子が受けます。
医療と専門的な教育機関が連携して、多種多様なトレーニングが行われます。
生活における困りごとの解決や社会自立、より制約の少ない生活を送れるようになることを目指しています。
息子、療育の待機児童になる
見学した施設は明るい雰囲気で。
カリキュラムも息子に合っている感じでした。
場所は実家と我が家の間くらいにあって、通いやすいです。
施設の代表の方、保健師さんと共に、息子の現状などについてお話をしました。
ここ1か月で語彙や出来ることが急増した息子。
代表の方の反応から察するに(明言はされていません)
息子は【ただ発達が遅れているだけ】と【発達グレーゾーン】の間なのかなと感じました。
でも、感情が高ぶると人をつまんだり噛んだりするなど、生活における困りごとはあります。
「幼稚園や保育園など集団生活にスムーズに入っていけるようにここで療育を受けたい」とお伝えしました。
ただ
ただね
療育、定員いっぱい (´・ω・`)
このままだと空きが出るのは来年度4月とのことでした。
保健師さん曰く「どの施設も定員いっぱいで、他では見学すら受け入れてもらえない」と。
この施設の見学も、保健師さんが無理を言ってねじ込んだ感じでした。
やり手の保健師さんでありがたいです…
ということで、息子は療育の待機児童になりました。
最後に
私が代表の方・保健師さんと話している間、息子は場所見知りせず、施設の方とボールプールや滑り台などで遊んでおりました。
保健師さん曰く「もしかしたら8月の夏休み終わりで空きが出る可能性もありますから」と。
でも、日々の生活で出来ることに取り組み、気長に待とうと思っています。
息子の成長の経過や療育については不定期に記事にしていきます。
息子の記事が実例として、いつかどなたかの参考になれば…とも思っています。
ここまで読んでくださって、ありがとうございました。
クリックしていただけたら励みになります!



スポンサーリンク