【書評】内向的でも良いじゃないか!ひとりぼっちを笑うな!

こんにちは、ゆうり(@simplehumble11)です。

明るく前向き、社交的なイメージを持たれる私ですが、実は内向的です。

感受性が強過ぎるHSPでもあります。

【私はHSP】メンタルが豆腐なみにもろい自分を理解して何とか生きていますという話。

そんな私

「ぬおおーーー!わかるーーーわかるよーーー!」

グッド 黒板

共感しっぱなしだった本があります。


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蛭子能収(えびすよしかず)著 『ひとりぼっちを笑うな』


それがこちら。


蛭子能収(えびすよしかず)著 『ひとりぼっちを笑うな』

そう、あの蛭子能収さんが書かれた本です。

蛭子さん、テレビ番組では自由気ままに振る舞い、協調性がなさそうな人のように見えます。

でも、ああ見えて気を遣われていて、実は一貫した信念を持っておられるのです。

内向的な蛭子さんの生き方に共感する


私ゆうりが「わかるーーー」と思ったところをいくつか引用してご紹介します。

この大皿料理っていうのが、僕はどうも苦手で……いつも、つき合い程度に箸をつけるだけで、「ひとり分のカレーライスが食べたいなあ」「早くお開きにならないかな」と、頭のなかで思いながらやりすごしています。

(中略)

そもそも、他人が箸をつけたものを自分の口に入れるっていうことが、生理的にダメなんですよ。別に特段、潔癖症というわけではないし、それが汚いとか、自分がきれいと思っているわけでもない。でも、昔からダメなものはダメというだけなんです。

第一章 「群れず」に生きる 大皿料理が大の苦手 より


大皿のオードブル

私も…大皿料理は「取り分ける」という作業も含めて苦手です。

人の箸がついていないものが食べたい。

自分が食べたいものを1人分しっかり食べたい。

女性同士でよくある「一口ちょうだい♪」も苦手です。

そのため、外食に行くと夫には「これは好きだから一口もあげたくありません」と言います(笑)

大皿料理が苦手と書いたのですが、料理以前に、みんなで集まって大人数の状態でベチャベチャしゃべっている時間も苦手かもしれない。

自分があまり積極的にしゃべるタイプじゃないっていうこともあるのですが、あれは一体なんの話をして盛り上がっているのかな?というか、全体的にくだらないことをしゃべっている気がする……けれど、これは偏見なのかな?

第一章 「群れず」に生きる 食事会や飲み会はムダ話の宝庫 より


飲み会

私も…少人数であれ大人数であれ、何を話したら正解なのかいつもわかりません。

職場の飲み会では、いつもヘラヘラした顔で聞き役に徹していました。

そして「居心地の悪い上にお腹いっぱいにならないのに、会費4千円か…」とか思っていました(爆)

考え過ぎかもしれないけれど、僕が自由や時間を奪われるのを嫌うように、逆に誰かを誘うということは、その人の自由や時間を奪ってしまうことになるかもしれない。それは本望ではありません。

誘った相手は「いいよ、いいよ。全然構わないよ」と言ってくれるかもしれない。でも、本心はわかりませんよね。だから、自分が自由でありたいのなら、他人の自由も同じく尊重すべきというのが持論です。

第三章 すべては自由であるために ときに友だちは自由を奪う存在になる より


スマホを持って頭を抱える女性

私も…全く同じ考えで、人を誘うことが出来ません。

「誘ってね~」と言われることは多々ありますが、相手の都合や気持ちを推し量ってしまいます。

ちなみに、誘われたら断れないタイプです(汗)

このように「ひとりぼっち」であることを望んでいる蛭子さんですが「趣味のグループはあった方がいい」「愛する人がいるからこそ今の自分がある」と言っています。

前の妻を亡くしてから痛いほどわかりましたけれど、なにも遠慮せずに話し合える相手がいるのは、とても素晴らしいことです。

(中略)

いまの妻がいるからこそ、僕はこれまでどおりブレることなく「ひとりぼっち」を貫くことができるのだと思います。これは、矛盾した話に思えるかもしれないけれど、愛する人がそばにいるからこそ、僕は安心してひとりぼっちでいられるんです。

第四章 「孤独」と「死」について 愛する人がいれば本当の孤独はない より


(蛭子さんは前妻をご病気で亡くされています)

夕日をバックに手をつなぐカップル

この文章はじんわり響きました。

愛する人の存在があってこそ、「ひとりぼっち」は謳歌出来る。

本当に独りだと「ひとりぼっちが良い」とは言えないものです。

わかるーーー。

共感するけれど、蛭子さんのように生きるのは難しいかも…


内向的な私にとって共感することばかりなのですが

共感こそすれ、憧れこそすれ、

私自身が蛭子さんのように割り切って生きることはちょっと難しいです。

というのも、私が母親であるから。

独り身だったり子どもがいなかったりしたら、一匹狼的存在として通用するかもしれません。

でも、母親となるとそうはいかない。

特に子どもが小さいうちはママ友などとの接し方が、子どもに影響を及ぼす可能性がありますからね。

外国人の子ども 仲間はずれ

(´・ω・`)

うん、息子が大学生くらいになったら、もっと気楽に生きよう(笑)

まとめ


以上、蛭子能収著『ひとりぼっちを笑うな』についてご紹介しました。

この本を読むまでは蛭子さんに対して良い感情も悪い感情も抱いていませんでした。

でも、読後に好感度が急上昇しました(笑)

その人が楽に生きられるのであれば、ひとりぼっちでもいいのです。

テレビではいつもおかしなオヤジかもしれないけれど……そんな蛭子能収の生き方は、胸を張って楽しい生き方だと言い切れるものです。

少なくとも自分自身がそう思えるなら、それで十分だと僕は思っています。

おわりに より



内向的、外交的問わず、いろんな人に読んでもらいたい一冊です(^^)

もっとラクに生きましょ~♪

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