お金に関する教育、金融教育、必要だと常々思っています。

こんにちは、ゆうりです。

言うまでもなく、生きていくためにはお金が必要です。

でも、皆さん…学校でお金について詳しくつっこんだ教育って受けてきました?

本とリンゴと色鉛筆

社会科で用語を覚えたり「税金について」の作文を書いたりはしたけれど…学んだという実感はないですよね。


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高校を卒業して社会人になる若者を見て思う…


私はとある高校で職員として働いていたことがあります。

(教員ではなく授業補佐&事務です)

勤務していた高校は実業系。

生徒は素朴で良い子が多かったです。

そんな子たちの約半分は卒業後に就職。

卒業

青い18歳がポーンと社会に入って荒波に揉まれるわけですが…

あの子たち、

キャッシングや消費者金融でお金を借りた後の怖さとか

無職・無収入になっても税金は払わないといけないこととか

そもそも暮らしにどれくらいお金がかかるのか

ちゃんとわかっているのかな?


私は(勝手に)心配していました。

親戚のおばちゃんみたいな気持ちでした(笑)

お金についての教育、授業で取り入れるのは難しい現状


先に述べたような、お金に関する教育は「金融教育」と呼ばれています。

日本でも「積極的に金融教育をしていこう」という流れになりつつあります。

でも通常の授業やロングホームルームで取り扱われるのは、現時点で無理です。

だって、学校の先生ってね…超絶多忙(汗)

仕事に埋もれる

高校で内事を見て驚きました。

授業、部活動、学校運営、生徒・保護者への対応などなど…やること多すぎ。

「1日36時間あればギリギリ何とかなるかな?」くらいの仕事量です。

連日夜中までモンスターペアレンツのクレームを受けていた先生も知っています。

そんな中、自ら金融教育の教材研究をして授業計画立てて…正直厳しいです。

だから、学習指導要領に取り入れられるまでは、講師を呼ぶ形しか取れないのかなと思います。

※学習指導要領とは、全国のどの地域で教育を受けても一定の水準の教育を受けられるようにする定められた教育カリキュラムを編成する時の基準のことです。

でも、そうなると県や市町村、学校間で教育内容に違いが出るはず。

うーん、悩ましいものですよね。

生活の中でお金の教育を取り入れようと思う


恥ずかしながら、私がものの値段を把握するようになったのは一人暮らしを始めた大学生の頃です。

それまで「鶏むね肉が安い」とか「野菜の値段が変動する」とか知らなかったのです(汗)

税金・年金の仕組みなど、お金について様々な知識を得たのはつい最近。

【ヘビーな運命】私が本格的にミニマリストと節約主婦を目指すことを決心した大きなきっかけの話。

もっと早く身に付けておけば、暮らし方が変わっていただろうなーとつくづく思います。

可能ならば、息子には、お金に関する知識はもちろん一般的な金銭感覚などを身に着けてから社会に飛び立ってほしいです。

だから、私は息子に対して家庭で出来ることをやろうと思っています。

例えば…

買い物に行ってものの値段を一緒に見たり

子ども向けの書籍を見つけて一緒に読んだり

家族で集まって家計の月例報告会を行ったり

お小遣い帳をつけさせたり


勉強する外国の子ども

いろいろ工夫は出来るかなと思います。

最後に


生きる上で、お金は大事です。

ただ、現行の仕組みだと、学校で先生が本格的な授業を行うというのは難しいです。

だから、まずは家庭で身近なお金について教えること…これが必要かつ有効なのではないかと思います。

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